運を引き寄せる最強9つの習慣とは?いますぐできる開運行動をご紹介!

運を引き寄せる習慣1

「運がよくなりたい!」
「運を引き寄せるにはどうすればいいのかな?」

いいことがないときには、つい嘆いてしまいがちですよね。

同じように過ごしていても、運が良い人とそうでない人は何が違うのでしょうか?

実は、運を引き寄せる人には決まった習慣や行動があるようです。

そこで今回は、その習慣や行動について詳しく解説していきます。

最近いいことがないなと思う方は必見です!

目次

1.笑顔を絶やさない

「笑う門には福来る」ということわざがありますが、笑顔でいると気分も上がり、行動もポジティブになりますよね。

そして笑顔を絶やさないように意識している人は、たとえ落ち込むようなことがあっても上手に気持ちを切り替える習慣が身についています。

さらに自分の気持ちだけではなく、周りの人にも良い影響を与えることができるので、周りにはいつも人が集まり自然と運やチャンスが巡って来ることに。

なぜなら運やチャンスは人との出会いが運んで来るものだからです。

自分と同じ波動のものを引き寄せると言われていますから、笑顔を絶やさないことを習慣にしていれば人生がどんどん好転していくでしょう。

2.身の回りの整理整頓をし掃除をする 

環境を整えるのは、気の流れをよくするためにとても大切です。

散らかっていたり汚れた場所は気の流れが滞ることで運気を下げ、健康や精神面にも影響を及ぼすからです。

風水的にも、部屋の空気がよどんでいると運気が下がりやすいといわれていますから、朝起きたら部屋の窓を開け空気を入れ換えて一日をはじめましょう。

また、家の中にある不要なものを処分し掃除をこまめにするように心掛けます。

特に、気の入り口である玄関やバスルーム、トイレ、キッチンなどの水回りも、常に清潔に保ちましょう。

身の回りの整理整頓をし掃除することで家の中に良い気が流れ、さらに、心の余裕が生み出されることで、運を引き寄せやすくなるといわれています。

3.お花を飾る

部屋にお花を飾る習慣を取り入れると運気が上がるといわれています。

生きているお花は、生命力のエネルギーを持っているからです。

風水では、生花や植物を飾るだけで、自然が持つ良いエネルギーを取り込めると考えられています。

さらに、生きているお花には運気を下げる原因となる「邪気」を吸い取る効果があるとか。

気が良くない部屋に花を飾るとすぐに枯れてしまうのは、それだけ生きた花には浄化作用があるということですね。

つまり、お花を飾ることで生き生きとした生命エネルギーの恩恵を受け、邪気を取り除くことで開運につながります。

特に季節の花はエネルギーが強いため、一番旬なものを飾るのがおすすめです。

ただ、生花を飾っている場合でも、しおれたり枯れた花を放置したままだと運気が下がってしまうので気をつけましょう。

運を引き寄せる習慣1

4.周りの人を大切にし感謝の言葉を伝える

運を引き寄せる上で関係するのが人とのご縁です。

そしてそのご縁を育むためにも、周囲への思いやりや感謝する気持ちが大事ですよね。

相手の方を大切にし誠実な対応を心がけていれば、相手の方もあなたを大切にしようと思い、自然と良い人間関係を築くことができるのではないでしょうか。

人間関係に恵まれるとさらに良い人脈や情報が集まってきて、チャンスが訪れやすくなります。

また、日頃から感謝の言葉を伝えられる人にこそ運は引き寄せられていくので、「ありがとう」など口にすることを心がけましょう。

普段の何気ないやり取りの中で「いつもありがとう」とか「助かるよ」と声をかけてもらえると嬉しくなりますよね。

感謝の言葉を口にすることで、自分だけでなく相手の方へもポジティブな感情が伝染し、より運気を呼び込みやすくなります。

5.前向きな言葉を使う

古くから言葉には言霊(ことだま)と呼ばれる霊力が宿っていて、潜在意識や思考に影響を与えていると考えられています。

そのため、普段から前向きになれる言葉を口にすることで、運を引き寄せることができるのです。

すでに実感されている方も多いのではないでしょうか。

マイナスな言葉を口にしてしまうと嫌な気分になりますし、聞いているほうも暗い気持ちになってしまうことに。

お互いにとって気分がよくなる言葉からは笑顔が自然と出て、明るい気持ちになりますよね。

「ワクワクする」「楽しい」「嬉しい」「美味しい」「面白そう」「大丈夫!」

など一緒にいる人も明るく前向きになれるプラスの言葉を使っていきましょう。

6.自然のエネルギーを浴びる

強力な自然のエネルギーは運気を引き寄せるために効果的です。

太陽はエネルギッシュで強大なパワーを持ち、太陽の光を浴びることで体内リズムが整ったり、ポジティブ思考にもなれると言われています。

そんな太陽の力を目一杯受け取れるのが「朝」です、起きたらすぐに窓を開けて太陽の光を浴びましょう。

また、たまにはゆっくり時間をとって太陽の光を存分に浴び、裸足になって大地のパワーも感じてみてはいかがでしょうか。

もしも、落ち込んでいたり悲観的になっているときこそ、自然と触れてリセットすることをおすすめします。

人間の感情は天候と関係していると言われますが、雨が続く時期には、どうしてもネガティブな感情が湧きやすいですよね。

ただ雨がもつ水の気のエネルギーは、「水に流す」と言われるように、浄化作用が働きマイナスの運気を洗い流すそうです。

雨の日こそ浄化パワーを味方につけ、モノを捨てたり掃除をして運気をアップさせましょう!

運を引き寄せる習慣1

7.健康的な生活習慣を心がける

運を引き寄せるには、健康的な生活習慣を身につけることが基本です。

体調が悪いとどうしてもネガティブな思考になりがちで、積極的に行動することができませんよね。

そのため、運の良い人はバランスの良い食事や適度な運動、質の良い睡眠をとることを心がけています。

また、忙しくても心身ともにリフレッシュする時間をとって、精神的な安定を保つことも意識して運気を引き寄せているのです。

だからと言ってストイックに規則正しい生活をしているということではありません。

何より、飲み過ぎや食べ過ぎ、寝不足などでバランスを崩した時には早めに調整したり、体を休めることがとても上手です。

8.運が良い人の行動や習慣をマネる

あなたの周りに「この人は運が良いな」と感じる人はいますか?

運気を引き寄せるには、そんな風に感じる人とつきあうことが大切。

具体的に観察して良い行動や習慣を見習うようにしましょう。

マネをして試していくことで、考え方やなぜ運がいいのかという理由を身をもって理解することができます。

さらに、新しいことに挑戦することになるので多くの発見や学びが得られることに。

また、運気のいい人と一緒にいると良いエネルギーを受けるのと同じく、逆にネガティブな思考や感情をもつ人と一緒にいると運気が低下してしまう可能性があるので気をつけましょう。

9.ご先祖様を大事にする

先祖供養というとどんなことが思い浮かびますか?

お墓参りと考える方も多いかもしれませんが、形式にとらわれずご先祖様を敬い、感謝の気持ちで手を合わせることが大切です。

今、こうして私達が存在し毎日を過ごすことができているのは奇跡的で有難いこと。

代々命のバトンを繋ないできてくれたご先祖様のおかげで、私達はこの世に生まれてくることができました。

ご自身のルーツであるご先祖様に、いつも意識を向けて感謝の気持ちを伝えましょう。

お墓やお仏壇へ、もしそれらがない場合でも、位牌や写真などにキレイなお花を飾ったりお供え物をしたりするとご先祖様もきっと喜んでくださいます。

ご先祖様を手厚く供養する習慣から感謝の心が自然と身につき、さらに良い運気やご先祖様のサポートを引き寄せることができるでしょう。

まとめ

ここまで、運を引き寄せるための9つの習慣をお伝えしてきました。

最後に大切なポイントを振り返ってみましょう。

1.笑顔を絶やさないように意識している人は、周りにいつも人が集まり自然と運やチャンスが巡って来る

2.身の回りの整理整頓をし掃除することで家の中に良い気が流れ、さらに心の余裕が生み出されることで運を引き寄せやすくなる

3.生花を飾ることで生命エネルギーの恩恵を受け、邪気を取り除くことで開運につながる

4.周りの人を大切にし感謝の言葉を伝えることで、自分だけでなく相手にもポジティブな感情が伝染し、より運気を呼び込みやすくなる

5.言葉には霊力が宿っていて潜在意識や思考に影響を与えるため、前向きになれる言葉を口にすることで運を引き寄せることができる

6.太陽の光を浴びることで体内リズムが整ったりポジティブ思考になれる、また、雨の日には浄化パワーを味方につけモノを捨てたり掃除をして運気をアップ

7.体調が悪いとネガティブ思考になり積極的に行動することができないため、健康的な生活習慣とリフレッシュして精神的な安定を保つことを心がける

8.運が良い人の行動や習慣をマネることで、考え方やなぜ運がいいのかという理由を身をもって理解することができる

9.ルーツであるご先祖様を大事にし、形式にとらわれず感謝の気持ちを伝える

まずは取り入れられるものから今すぐ実践して、運を引き寄せていきましょう!

生命エネルギーの恩恵を受けながらご先祖様に感謝の気持ちを伝えるお花として、ふらなむ 「ハートフルフラワー」を飾ってみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次