最近、お墓参りへ行ってますか？
- コロナも相まってお墓参りに足が遠のいてる
- 実家にすら帰りづらい
- 今の住まいには仏壇がないからご先祖に手を合わせる習慣がない
日本人の伝統的な精神文化である「ご先祖を敬い感謝する習慣」から
次第に遠のいている人が多いように感じます。
でも、そんな中でも、しっかりとお墓参りをし
先祖供養を欠かさない人々がいるのです。
その人々とは…？！
なぜ成功者ほど先祖供養を大切にするのか？
左から土光敏夫氏、松下幸之助氏、鳥井信治郎氏のイメージ
実は成功者というのは、日常的に先祖供養をしていることをご存じですか？
彼らは先祖供養をすることで人生や事業が向上することを知っているので
ご先祖を敬い感謝する習慣が身についているのです。
例えば、サントリー創業者の鳥井信治郎氏。
彼はお墓参りを欠かさず、加えて毎朝１時間ほど仏壇に手を合わせるなど
熱心に先祖供養をされていたそうです。
ほかにも、パナソニックを一代で築き上げた「経営の神様」松下幸之助氏、
東芝社長・会長を歴任した「ミスター合理化」土光敏夫氏といった
名経営者といわれる人たちもみな先祖供養を怠らなかったといわれています。
ご本人の努力精進はもちろんのこと、成功者たちはみな運をも味方につけていますが、
それには、先祖供養も一役買っているはずなのです。
なぜ先祖供養をすると運が良くなるのか？
『オーラの泉』（テレビ朝日）に出演し、
スピリチュアルの大ブームを巻き起こした
美輪明宏さん著書「霊ナァンテコワクナイヨー」の中に
先祖供養をすると運が良くなるヒントとなる
記載がありましたので超要約で解説します。
真の開運法「先祖供養」
先祖供養がきちんと行き届いていない人は、幸運がなかなか廻ってきません。
その開運に一番効力のある先祖供養は、春、秋のお彼岸と、お盆と、
年の暮れの年四回、お墓参りに行くことです。
もっと丁寧にするのなら、そのお墓のあるお寺の本堂で、
お坊さんに頼んで、何々家先祖代々の霊として供養してもらうことです。
先祖のお墓参りにも、家族そろってお参りすることをぜひおすすめしたいのです。
墓前に静かに拝む家族一同の姿に、どれほど先祖は嬉しく懐かしい思いをするでしょう。
どんなことがあっても、この子孫たちを守ってやろうと思うにちがいありません。
それそこが『真の開運』ということなのです。
先祖の徳を受ける
苦労して貯めた徳は、銀行に預金するように積んで置くのです。
その徳は、自分でも使えますし、また、使いきれなかった分の徳は、
子孫のために積んで残して置いてあげることができるのです。
これを先祖の徳を受けるといいます。
もし先祖の徳を受けたければ、当然のことですが
日頃から先祖に感謝を思いを馳せることがとても重要だということです。
仏壇がなくてもできる先祖供養の方法とは…
成功者を見習って、今すぐにでもお墓参りや先祖供養をしなくては…
そう思っても、お墓は遠いからすぐには行けないし、
仏壇もないからどこに向かって手を合わせればいいのかわからない…
あきっぽいから習慣にできるか不安だし…
そんなあなたに、
お墓参りに行けなくても、仏壇がなくても
自宅で先祖供養ができるオススメの方法があります。
それが、、、
お花を飾るということ。
もともと、お花（仏花）は、ご先祖と私たちとをつなぐ架け橋。
お花にこめたご先祖への感謝の想いは、しっかりとご先祖に伝わります。
そして、ご先祖もそんなあなたの想いにしっかりこたえてくれるもの。
気づけば、
「最近、なんだか運がいいかも。守られてる感じがする！」
と、ご先祖のサポートを実感する、そんな人が増えています。
とはいえ、仏花って少し地味なイメージがありますよね。
実は…
仏花のイメージを一新した、
インテリアにもなる素敵なアレンジメントがあるのです。
ご先祖から守られ、幸せを運ぶお花。
それが、ハートフルフラワーです。
ご先祖から守られ、幸せ運ぶハートフルフラワーとは？
仏壇がなく先祖供養が習慣になってなくても、日々お花を飾ることで、
ご先祖との絆を深め、運気も味方にできる新しい生活をしたくありませんか？
色々なお花屋さんの中でもありそうで今までなかったサービス
それが・・・
インテリアにもなるオシャレな仏花を定期的にお届けする
ハートフルフラワー
＼自宅にオシャレ仏花を飾る人が続出中！／
いかがでしょうか。
これなら、先祖供養を毎日の習慣として続けることができそうですね。
家に飾ってあるハートフルフラワーを見るたびに、
「今があるのは、命をつないでくれたご先祖様のお陰。有り難いなぁ」
と自然に思えるようになったら幸せな人生になること間違いなし！
「そういえば、最近なんだか運がいいかも」
そんなうれしい毎日を、ぜひ体験してみてくださいね！